福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号
詳しくお尋ねしましたところ、全国高等学校体育連盟とナショナルスポンサーとの契約により、食品衛生、選手の体調管理の観点から、選手へのカットした果物は提供しないとされていたため、試食などができなかった。さらに、この開催時期はモモの最盛期と重なり、本大会でのPRブースへの多くの人員を配置することが困難だったとのことでありました。 今回、少年野球もモモの時期に当たるのかなと思います。
詳しくお尋ねしましたところ、全国高等学校体育連盟とナショナルスポンサーとの契約により、食品衛生、選手の体調管理の観点から、選手へのカットした果物は提供しないとされていたため、試食などができなかった。さらに、この開催時期はモモの最盛期と重なり、本大会でのPRブースへの多くの人員を配置することが困難だったとのことでありました。 今回、少年野球もモモの時期に当たるのかなと思います。
全国高等学校総合体育大会におきましては、全国高等学校体育連盟とナショナルスポンサーとの契約により、食品衛生や選手の体調管理の観点から、選手へのカットした果物の提供は実施しないこととされていたため、試食などの提供を行わなかったものであり、県内開催市町におきましても同様の対応がとられたところであります。
全国高等学校総合体育大会、通称インターハイとは、全国高等学校体育連盟が全国各地で個別に開催していた競技種目別の各大会を統合し、昭和38年度の新潟大会において誕生した総合体育大会であり、現在では、規模及び内容においても高校生最大のスポーツの祭典に発展し開催されております。 平成29年度は、山形県、宮城県、そして福島県を中心に、南東北インターハイが行われます。
〔佐藤親生涯学習部長 登壇〕 ◎佐藤親生涯学習部長 初めに、全国高校総体の開催競技会場等についてでありますが、本大会の開催につきましては、平成24年3月の全国高等学校体育連盟理事会・評議委員会において平成29年度の南東北ブロック開催が決定され、平成25年9月に福島県開催の10競技について発表されたところであります。
公益財団法人日本体育協会は、日本中学校体育連盟、全国高等学校体育連盟の協力のもとに、学校運動部活動指導者の実態調査を行いました。その調査結果が本年7月に公表され、新聞でも報道されました。それによりますと、全国の中学校、高校で運動部活動を指導している教員の4割以上が専門知識を持たないで、なおかつ指導している競技の経験もない指導者であることがわかりました。